生きるのしんどい

双極性障害2型、急速交代型(*´・ω・`)b。罹患歴14年目。

書き溜め・ビーグルは飼いにくい?

我が家にはビーグルがおります。

名前はワンダ、2016年9月生まれのオス犬です。

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私は犬を飼う事になってはいたものの、特定の犬種にこだわりはなく、第一印象だけで決めました。

子犬のワンダはこの世の中で一番可愛い犬に見えました(笑)今もNO1でかわいいです。





大変だったのはうちに迎えてから。

ビーグルは猟犬。吠えたり走り回って獲物を追い込むのがお仕事でした。だから、運動や散歩は大好きですし、好奇心旺盛でパワフルな子が多いのです。


子犬のとき、犬は見知らぬ場所と敵か味方か分からない人に囲まれます。だから、噛みつきますし、とにかく吠えるし。これはわりとどの犬にもあるのかも知れません。





だがしかし!ビーグルはとっても大きい声を出します。子犬でもビーグルはビーグル!ワオオオン!ワオオオン!と吠え続けてしまいました。

さらには遊びの延長線で興奮してしまい、ガブゥッと強く噛みつかれたりします。

さあ、ここから愛犬を空へ見送るまでしつけの日々です。






ビーグルは猟犬で、飼い主の指示が届かない場所にいるときには自分で判断を下し、果敢に獲物を捉えていたそうです。

だからね、飼い主の指示<自分の判断になりがちなんだそうですよ。独立心旺盛なんて書かれてるのは多分この部分で、なかなかビーグル自身が納得しないとしつけも浸透しないんですよね。


おすわり!と飼い主が覚えさせたくても…
ワンダ🐶『なんでぼくちゃんがおすわりしなきゃなんないのさ!理由は?』ってな感じでなかなかやりたがらない。

だから、まずは食べるの大好きなビーグル(ワンダ)にはご飯を理由にしてしつけしていきました。


指示をきけたらご褒美を与え、『この人の言うことを聞くのも悪くないなぁ』と思わせるためなんだそうです。





だ、け、ど!

ごはんがなければ言うことを聞かないんじゃ、意味が無いんですって。そらそうだ。


やっぱり最後は信頼関係、『この人の指示なら安心して聞けるよ!』という気持ちにしてあげなければなりません。それはやはり、レンジでチンのようには行かないですよね。




噛みつき、破壊行動、無駄吠え、人やよその犬に対するマウンティング行為。これらはワンダにはしつけでやらないように常に声をかけます。

時には首根っこを掴んで仰向けにさせ、降参ポーズをするまで寝かせます。前足がぶらーんと折れ曲がったら『降参だよ!』の証拠だそうです。

叩いたりすると、攻撃だ!敵だ!とみなしてしまって噛み付いてしまうことも?そらそうだ。




あとはリードコントロール!これは散歩のときやいけないことをしたときにやっています。

散歩の時に飼い主より前へ出たり、出そうになったら持ってるリードをムチでぺちんとやる感じで打ちます。これは犬に痛みはないけど、首にぺちんの衝撃が伝わることで犬をちょっとびっくりさせるようなやり方らしいです。

おうちで無駄吠えがひどくなったら、リードをつけて軽くぺちん!とリードを打ちます。



これはワンダには効果的で、無駄吠えも子犬のうちにしなくなってくれて、散歩のときのリードを引っ張ることもほとんどなくなりました。
いや、なかなか納得してもらえなくて手こずりましたが(笑)



トイレはお利口さんで、だいたい15日くらいトレーニングしたら分かってくれました。







ビーグルのしつけ、やはり根気はいります!
でも、しつけが犬一倍必要な犬種です!

正直、泣きたくなるくらい子犬のときのしつけは辛かったです。いや、泣きました。


でも、猟犬であった歴史や実際のハント中のビーグルの行動を知ったときになぜ、しつけが難しいのかよく分かることができました。


そして、おやつの絶大なる効果のおかげと積み重ねてきた信頼関係やスキンシップの賜物で今は大変幸せなビーグル犬ワンダとの暮らしを続けています。


ビーグルはしつけができない人は飼ったらだめ…ていうか、しつけは犬と向き合うことだからしつけを真面目にできないなら犬は飼わないほうが犬にとっては幸せな気すらします。





かわいいわね、いいこだね、チュッチュだけで幸せなのは人だけ!それは本当にそう思います。




オタクのワンちゃん、散歩の時にリード引っ張ってませんか?
『飼い主!俺について来いよ!』
『召使い!私の後についていらっしゃいよ!』

って言ってるのかもしれない。





あと、ビーグルは大変おりこうさんです。
愛想もよく、いつもしっぽをフリフリご機嫌で。
芸も教え方しだいでたくさん覚えます。
さみしんぼのあまえんぼ、飼い主さん、いや、人が大好きです。
こんなに愛らしい性格のビーグル、そしてワンダが私も大好きです。


ビーグルは飼いにくいことはありません。飼い主のしつけに対する根気強さと深い愛情があれば、誰だって一緒に暮らしていけます。ただ、猟犬のなごりだけはどうか分かってあげてくださいね。それがビーグルの良さでもありますから。