生きるのしんどい

双極性障害2型、急速交代型(*´・ω・`)b。罹患歴14年目。

障害者として生きる方法

私の母はうつ病です。罹患して25年くらいです。
介護福祉士を15年くらいやって働いています。

あることがきっかけで、介護福祉士の仕事がとても嫌いになってしまい、それでも年齢のこともあり、転職は難しく、嫌々なんとか続けています。

そんな母と近況報告を兼ねて電話をしていたら、どうやらうつが酷くなってきたらしく、相当苦しんでいる様子。私には痛いほど気持ちがわかります。

母は今の職場でうつは公表せずに働いています。
上司がなんでもかんでも人に話してしまうらしく、うつで休みたいが全く面識のない人たちにまで言いふらすようなことがあるので、打ち明けるのも躊躇うとのこと。

私が母に前々から勧めていたのが精神保健福祉手帳の取得です。何故ならば、障害を公表せず働いていて苦しいなら、オープンにして働ける障害者雇用で働いた方が生きづらさが少しでも緩和されるからです。

障害者雇用ではあまり収入がいい求人がなかったりします。ですが、何かあったときに障害について気兼ねなく、打ち明けることができる環境は辛さが軽減されるだけではなく、支えにもなります。

そして、障害年金の申請も勧めました。
働いていても、一定の障害状態にあり、社会生活や日常生活に制限や困難がある場合は障害年金を受け取ることが出来ます。(ただ、細かい条件などがあるので詳しいことは年金事務局や社労士さんに聞いた方がいいです。最終的に受給できるかは年金事務局の判断になります。)
障害者雇用で働けたとしても、収入が足りない場合は障害年金+給料という風にやれるので精神的にも経済的にも大きな助けになってくれます。

退職後はうつ病での退職になるため、特定理由離職者となり、必要な書類を医師に書いてもらい、ハローワークに提出すれば失業保険の待機期間もなくなります。

医師に自身の不調をうまく伝えることも出来なくなっており、うつでいろいろな打開策を考えることすら出来なくなってしまって、苦しんでいる母。
なんとしてでも助けてあげたい。今まで辛いことばかりで、時には一緒に辛いことを乗り越えてきました。


精神疾患を抱えて生きることは、言葉にするよりずっとずっと、生き辛い。
隠して働いて、欠勤などが続けば当然白い目でみられる。でも自分ではどうしようなくて、どんどん会社から、社会から、孤立していってしまう。

障害年金障害者雇用について、全く知らずに障害を抱えながら苦しんでいる人たちもたくさんいるそうです。もっと、知らない人たちにこんな制度、生き方もあるって知ってもらえたらいいなと思います。

障害年金について、この本が役に立ちました。初めて障害年金のことを調べる方にも読みやすいと思います。社労士さんたちが書いた本です。


話を戻しますが、来週は母のこれからについてご飯でも食べながら一緒に話して、病院や役所、ハローワークに行こうと思います。

何かごちそうしてあげようかな(*゚∀゚*)